クロス護衛とは、狩人が2人いる場合、2人の護衛先(別々の人)を公言・公開し、護衛する作戦のことです!
護衛先は、占い師2人や、白確2人を選びます。
分かりやすいよう、具体例を見てみましょう。
例えばこんな状況。
狩人がこう公言します。
狩人A→「占い師Aを守る!」
狩人B→「占い師Bを守る!」
~次の日~
Aが噛まれました。
村人
狩人B偽物やんけ!
ってことが分かるんですね。
偽物の狩人(大体狂人)バレてしまうため、狼も護衛先を噛みにくくなります。
メリットやデメリットなどを、さらに詳しくみてみましょう!
クロス護衛のメリット
メリットはこんな感じ。
クロス護衛のメリット
・護衛失敗により、偽の狩人が判明し、真の狩人がどっちか分かる
・よって、人狼側は護衛先を噛みにくい(偽の狩人=人狼側がばれてしまうので)
・狩人が噛まれた場合にも、考察ができる
・よって、人狼側は護衛先を噛みにくい(偽の狩人=人狼側がばれてしまうので)
・狩人が噛まれた場合にも、考察ができる
人狼殺で狩人2人COとかするの?
人狼殺ではあまり狩人2人COはないと思います。
でも12人村や、人狼殺2でこれから出る村など、大人数の村の場合、狩人が2人出てくることも多いかと思います。
ぜひおぼえておいて、損はありません!
まとめ
クロス護衛とは、狩人が2人いる場合、2人の護衛先(別々の人)を公言し、護衛する作戦のこと。
クロス護衛のメリット
・護衛失敗により、偽の狩人が判明し、真の狩人がどっちか分かる
・よって、人狼側は護衛先を噛みにくい(偽の狩人=人狼側がばれてしまうので)
・狩人が噛まれた場合にも、考察ができる
・よって、人狼側は護衛先を噛みにくい(偽の狩人=人狼側がばれてしまうので)
・狩人が噛まれた場合にも、考察ができる
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